カブドラスパンダです🐼🐟。
前回、新NISAの魅力についてお話ししましたが、今回はその中でも「成長投資枠」について、ゆるく解説させてください。
この成長投資枠は、年間240万円まで(生涯1,800万円の枠内)を個別株やETFなど、自由に投資できる枠です。多くの方が「この枠で個別株に挑戦したい!」と考えているかと思います。
水槽の底で生活する僕が、この成長投資枠をどう使いこなすか?僕が日本株に投資する際に考えている「ゆるい3つのルール」をご紹介します。
1. 成長投資枠で「日本個別株」を選ぶ際のゆるい3つのルール
個別株には大きな夢がありますが、その分リスクも伴います。
だから、ゆるく続けるためのルールが大切です。
ルール1:高配当株か、累進配当株を選ぶ
株価の上下は毎日見ていると不安になりますよね。
しかし、高配当株や累進配当株を選べば、株価が下がっても毎年確実にもらえる配当金という不労所得が、投資を続けるための大きな精神的な支えになります。
配当金は、水槽の底で寝ている僕に自動で届くエサのようなものです。
このインカムゲイン(配当収入)があるおかげで、株価の変動に一喜一憂せずに済みます。
配当が減りにくい累進配当の銘柄は特におすすめです。
ルール2:自分が愛せる事業を選ぶ
個別株で失敗する最大の原因の一つは、「よくわからない株」を買ってしまうことです。
複雑で難解なビジネスモデルを持つ会社は避けましょう。
普段、自分が商品やサービスを使っている、理解できる企業に投資するのが鉄則です。
その会社が何をしているのか、人にゆるく説明できるくらいがちょうどいいです。
ぼくに例えると「この会社は、ぼくが毎日エサを入れてもらっている入れ物を作っている会社だ!」というようなイメージです☝️
ルール3:「コア」の積立は絶対に止めない
個別株への投資は、ブログのテーマでいうと「サテライト(お楽しみ)」の部分です。
大きなリターンを狙えますが、リスクもあります。
だからこそ、成長投資枠を使うときでも、「コア(土台)」となる投資信託(全世界株など)の積立は絶対に止めないでください。
積立投資で堅実に土台を築きながら、個別株で収益アップを狙うというバランスが、ゆるく長く投資を続けるための鍵となります。
2. 失敗しないための「成長投資枠」の使い方
新NISAの成長投資枠は魅力的ですが、使い方を間違えると大きな損失につながる可能性があります。
• 集中投資の危険性
「すべてを個別株につぎ込む」という集中投資は、大きな水槽でたった一匹の魚(株)だけを飼うようなものです。もしその魚に病気が発生したら、すべてが終わってしまいます。
• 推奨の割合
積立投信(コア)を7割〜8割、個別株(サテライト)を2〜3割に抑えるのが、リスクを抑えつつ、夢を追うための最適なバランスだと考えられます。
まとめ:「土台を崩さない」のが最も大切です
新NISAの成長投資枠は、私たちの夢を乗せる素晴らしいチャンスです。しかし、夢を追うあまり、「土台を崩さない」ことが最も大切です。
個別株は、手数料が安いネット証券で始めるのが鉄則です。
これを機に、ご自身の投資スタイルに合った証券口座を選んでみてくださいね。


